約 5,959,515 件
https://w.atwiki.jp/green-p/pages/162.html
THE FIGHT ≪宮原学≫ ⇒動画 ========== 管理人兼副会長サンのリクエストをきっかけに、押入れの中を捜索すること半日程でようやく見つけ出しました、とっても懐かしい作品です。 な~んて勢いのない出だしですが、これでも発表当時は物凄く熱くなれた楽曲なんですよ(言い訳・言い訳) 80年代は半ば、世の中はやれイカ天だ!ユーロビートだ!と浮かれていた、あの時代。 その時代にしてどことなく懐かしさを感じさせ、メリハリのある音と、安定感のある渋めのボーカルでつづられた、いかにもなロックでした。 まだ学生だったことも手伝ってか、G.P.の関係筋(?笑)には様々な音楽を紹介されたものですが、また例によって例の如くの感想を持ったものです。 この渋さと完成度の高さはきっと、とてつもなく年季の入ったおじさんロッカーに違いないと・・・。 でもまぁ問答無用でとにかくカッコイイ。 即気に入り、いそいそとレコード店(当時はまだCD登場前でした)に行ってアルバムを探し出して、そのジャケットを見たときには愕然としました。 今でもあの衝撃は忘れはしないです。 俺より若いじゃないかー!(爆) しかもルックスもイケてるじゃない。 敗北感を味わった瞬間でした。 その後数々の有名ミュージシャン達(相川七瀬・近藤真彦etc)のバックでギターを弾いてきたテクニックの高さも、もうこのデビュー曲でも聞きとれますが、ちょっと硬派な詞の内容や、低めで太い独特なハスキーボイスでのシャウトは、絶頂に誘ってくれるに十分すぎるほどです(笑) なかなか大きいヒットに恵まれず(時代に合わなかったのでしょうか)、今となっては初期作品は入手困難ですが、このまま埋もれさせてしまうには、あまりにもったいなすぎるミュージシャンの一人です。KEEP FIGHTING! 思いどおりじゃなくても、あきらめるなんてできない 今でも細々と活動はなさってるようですが、その詞のようにぜひとも歌い続けてほしいものです。 一時期にはコピー・カヴァもしたくらい大好きだったんですが、すっかり忘れてた自分に反省です。 たまには掃除を兼ねてでも、古い作品を聴きかえすものですね。 ⇒動画 《客間》BGM-選択画面に戻る 《玄関》へ戻る Copyright (C) Green Paradise 1982 All rights reserved.
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/8049.html
【登録タグ T miki 初音ミク 曲 腕カバーP】 作詞:腕カバーP 作曲:腕カバーP 編曲:腕カバーP 唄:SF-A2 開発コード miki(miki版)、初音ミク(ミク版) 曲紹介 冬っぽいしっとりした感じの曲を目指してみました。(作者コメ転載) 週刊VOCALOIDランキング#123のED曲。 2013年1月に初音ミク版のセルフカバーが投稿された。 歌詞 眺める、星の海を 静かに、空は落ちて 泣いていたのは 確かに 君のせいで それでもまだ、ここで 夢を見てる 失くしたのは 君の思い出 夜が明けて、そこに 君はいないから 朝が来ても 目覚めなければ 次の夜が来ても 君を忘れないだろう 崩れる、砂の城を 静かに、波がさらう 泣いていたのは確かに 君の方で それでもまだ、ここで 星を見てる 流れ落ちた 君の面影 夜が明けて、すべて 夢だと気付いても 朝が来ても 目覚めなければ 次の夜が来ても 君を忘れないだろう 失くしたのは 君の思い出 夜が明けて、そこに 君はいないから 朝が来ても 目覚めなければ 次の夜が来ても 君を忘れないだろう コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/justicerowa/pages/242.html
Forest Of The Red(前編) ◆CMd1jz6iP2 ———————————————————————— テンマと大河が去った後、森は更に生い茂りを見せていた。 熱帯地方にありそうな植物、ラフレシアを倍近くあるハエトリソウらしき植物。 その中心部分近くで、たけるは植物の繭の中でのんびりとしていた。 「あーあ、テンマ兄ちゃんたちと遊べたら良かったのになぁ」 未だ殺人ゲームにいる実感が少ないたけるは、そんなことを呑気に考えていた。 「アイビー姉ちゃんは、植物育てるのに夢中で遊んでくれないし……」 ポイズンアイビーは、更に植物の領域を広げに回っている。 初めは見たこともない植物に、カッコイイと喜んでいたたけるだが、少し飽き始めていた。 「やっぱりあのDVD見ようかな……でも、嫌がってたし、すごく怒りそう」 テンマと戦闘中のアイビーを見て、たけるは姉の千鶴を思い出していた。 「まぁ、千鶴姉ちゃんの方が怖いけどさ」 サラッと凄いことを言いつつ、ふと何かを思いつく。 「そうだ。何か面白い物入ってないかな」 自分に支給された物の中に、何か暇つぶしのゲームでもないか。 そう考えたたけるは、自分の支給品を確かめる。 「……これって?」 そこに入っていたものとは———— ———————————————————————— 「ねぇ、テンマくん? テンマくんってば!」 「え? あ、ああ……な、何かあった、タイガ?」 アイビーの領地である森を抜けようという頃、大河は物思いにふけるテンマに声をかける。 「どうしたの? 何か、考え込んでるみたいだけど」 「ごめん、ちょっとさ……たけるとアイビーと、もっと話ができたら良かったのにって思って。 でも、それが出来なかったのは、俺のせいだし……」 もう少し出会いが違えば、険悪にならずに話し合えたかもしれない。 そんな「もし」を考えても仕方ないが、短慮さが招いた事態への後悔は消えない。 「こーら! あれはお互い様だったんだから仕方がないの。人間同士、初対面じゃこういうこともあるって」 「そう……かな」 「そうよ! 私だって、生徒とうまくいかない時もたまにあるもの。いや、結構、かな、あーたくさん……かも、ううう、いつもかも……?」 ドーンと胸を張っていた大河が、何故か自分で喋る内に、どんどん元気がなくなっていく。 「タ、タイガ? そ、そうだよな。次の会えたら、きっと仲良くできるよな!」 「……ハッ!? あ、うん、そうそう! 落ち込む暇があったら、ガクガク植物ランドを抜けて、人を探しに行きましょ!」 森を抜け、川が見える。 「森を抜けたのはいいけど……今どの辺りなんだ?」 森を抜ける。そのために、二人は現在地を大きく見失っていた。 本来ならまっすぐ進めば良いところを、アイビーに配慮し、植物を傷つけないよう進んだ。 その結果、曲がりくねり進むことになり、時間と方向を失ってしまったのだった。 地図を開き、現在地を確認するテンマ。 「あ、ほらほら。まだ東の方はずっと森が続いているみたい。たしか、ここをまっすぐ進めば、建物があるんじゃなかった?」 「ああ、確かにそうみたいだ。ええと、この建物は———」 「アーカムアサイラム……収容所か、避難所か何かなのかは、見てみないことにはわからないがな」 「そうそう、アサイラムって色んな意味があるからー……あれ?テンマくん、声変わりした?」 「下がって、タイガ!」 テンマでも、タイガでもない人物の声。 テンマはタイガの前の立ち、二人とは別の方角から現れた影に身構える。 「(なんだ……背中に見えるのは……霊体、なのか……?)」 「やれやれ……俺が話しかけて、スムーズに事が済んだ試しがねぇぜ」 現れた男……空条承太郎は、テンマの警戒心など気にせぬかのように、帽子の鍔を下げた。 ———————————————————————— その出会いより、しばらく遡る。 「……とりあえず、僕の知っている参加者はそれで全部だ。会ったことのない人物も含めて」 承太郎にアイビーの協力をしてもらうことにした松田。 その見返りと、信頼を得るために、自身の知る参加者の情報を話していた。 「なるほど……で、アイビーって女が、ガキを助ける力を集めている、だったか?」 「そうだ! アイビーは心優しい、子どもを愛する女性なんだ! 残念ながら、僕は銃の腕に多少覚えがある程度……承太郎……さん、みたいな特別な力はない」 僅かに無能じゃない、とアピールしながら、松田は承太郎に協力を仰ぐ。 「で、俺にその女の手助けをしろってわけだ……まぁ、力の弱い弱者を守ることに、反対はしねぇぜ」 「な、なら!」 「だが断る」 「別にNOと断ることが好きな訳じゃねぇが……こっちもやることが山積みなんでな」 仗助との合流、殺人者かもしれない金髪の女の捜索、DIO、吉良、主催者に数ページ分のオラオララッシュを叩き込むこと。 その全てを並行して行わなければならないのが、ジョースターの血統の辛いところだ。 「アイビーを助けること以上に、大事なことなんて……なぁ、考えなおしてくれないか!?」 「……俺は、俺同様にスタンドが使える、DIOと吉良吉影を倒さないとならない。どっちも、その能力で途方も無い犠牲者を出している……ついでに、子どもに容赦する奴らじゃないぜ」 「そ、そんな危険な奴が!?……ま、まさか、吉良って奴のスタンド……とかいうのは、人間を自由に殺せる……なんてことはない、よな?」 怒りすら見せていた松田の表情が、驚愕に変わる。 更に言えば、吉良、という名前からキラを連想したこともあるのだが。 「?……いや、触れた物を爆弾に変える能力だが……なにか心当たりでもあるのか?」 「あ、あはは!じ、冗談冗談!たまたま漫画で似た内容を見た気がしてね!」 キラが自在に人を殺せることを、民間人に話すわけにはいかない。 「そ、それにしても爆弾に変えるって……お、恐ろしい能力だね!」 たとえ、この場にキラが関係していなくても、それは変わらないと松田は話をごまかす。 実際、驚いてもいるわけだが。 「アンタが倒してくれるって言うなら、話は変わるんだがな、刑事さんよ」 「ぼ、僕にそんな力は……」 不可能を承知で言われた言葉に、松田は俯き言葉を濁す。 「まぁ、そういうわけだ。だが、アイビーとあんたの邪魔はしないし、Lに夜神月……バットマンって野郎にも会えれば、その話はしといてやるぜ」 「あ、ああ……頼むよ」 搾り出したような松田の言葉が終わるよりも先に、承太郎は歩き出していた。 「おっと……ひとつ聞いていいか」 思い出したように振り返る承太郎。 「アンタ、アイビーって女と付き合いは長いのか? やたらと心酔してるみたいだが……」 「えっ? いや、この森で初めて会って……でも、彼女は素晴らしい女性なんだ! 君も会えばわかるよ」 松田の言葉に、やれやれと首を振る承太郎。 「まぁ、俺が口出すことじゃないんだが……いいのか、夜神粧裕って女は?」 「………えっ?」 とんでもない事を口にされたかのように、表情を凍らせる松田。 「どうして、粧裕ちゃんの名前が出るんだ?」 「別に深い意味は無いが……さっき、知り合いの紹介を聞いていた時に、説明に熱が篭っていた気がしてな。 下衆の勘ぐりって奴かもしれねーが、恋人か何かかと思ってな」 松田は、アイビーの説明に合わせ、自身の知り合いと、アイビーに聞いたバットマン、ジョーカーについても語っていた。 その際、夜神粧裕について説明するとき「夜神月の妹」と言えば済むことなのに、容姿や人柄、人間性まで詳細に語っていたのだ。 『ちょっと気持ち悪い』と思われる程度に詳しい内容だったため、承太郎は二人が……もしくは一方的に、特別な関係だと思ったのだ。 「ま、まだ粧裕ちゃんは中学生なんだから、そ、それじゃあロリコンじゃないか!」 「(好意があることは否定しねーんだな……だが、少し疑いすぎ、か) 勘違いなら悪かった。……そういえば、銃に自信があるとか言ってたな。」 深い興味はなかった承太郎は、思考内で結論付けると、懐から拳銃を取り出す。 「な、なんだ、拳銃なんて取り出して!」 「早合点するな。あんた、刑事なら拳銃くらい使えるんだろう? スタンド使いには無駄かもしれないが、身を守る武器くらい持っておいたほうがいい。 実際、もう死人が出てるしな。」 「そ、そうだな……ん、待て、死人!? な、なんだ、聞いてないぞ!?」 死体、という言葉に松田はまたもや驚く。 思えば、松田は承太郎に情報を提供したが、承太郎からはDIOと吉良について聞いたのが初めてだった。 「そういや、言ってなかったな。地図で言えば、511キンダーハイム……そこで、自殺らしい女の死体があった。 だが、どうにも「自殺させられた」ように見えてならない。さっき、自由に人を殺せるスタンド、なんて話をアンタがした時は、何か知っていると思ったんだがな」 「そ、そうか。悪かった、変に期待させて……」 「いや、大して期待はしてなかったぜ。……ま、拳銃があるからって、無茶するなよ」 そういうと、承太郎は今度こそ、森の奥に消えていった。 そして、そのまま森へ……そして直線に抜け(もちろん邪魔なツタや木はへし折った)、テンマたちと出会うのだった。 ———————————————————————— 「なるほどな。松田の野郎の話じゃ、どうにも怪しかったが……少なくとも、それほど危険性はないらしいな」 「そうよ、彼女は良い人なんだから! 確かに全身緑色だし、セクシーさムンムン放ってるし、ちょっとツンデレさん過ぎるなーと思うけど」 「それは褒めてんのかな……?」 出会った直後は緊張を走らせていた両者だが、テンマもアイビーとの失敗の反省を踏まえ、お互いに対話することが出来ていた。 話をしていく内に、アイビーと出会っていたことがわかり、承太郎は内容の統合性から、松田の話に嘘がなかったと判断した。 「スタンドか……小宇宙以外に、そんな力があるんだな」 「小宇宙……ジジイの使っていた波紋法に近いのかもしれねぇな……」 「うむむ……私にはジャ○プかチャンピ○ンな話にしか聞こえないけど……アイビーさん見た後だと、なんでもありよね」 スタンドがやはり他人にも見えることを確認した承太郎。 その話を聞き、テンマも自分の能力、小宇宙について話した。 一般人である大河は、正直何がなにやらサッパリだったが、アイビーの植物を操る姿、テンマの戦う姿を見ていたために、そういう力の存在を否定せず、受け止めることにしたのだった。 今後出会った時のことを考え、仗助、DIO、吉良の力について承太郎は語り、テンマもまたパンドラについて注意を促した。 「士郎のことも、会ったら伝えて……というか、うーん……」 衛宮士郎について話していた大河は、途中で何かを考え出し、違う内容を口にした。 「ねぇ、承太郎さん。どうかしら、迷惑じゃなければ……一緒に行動しない?」 「……いや、遠慮しておこう」 大河からの同行の誘いを、やんわりと断る。 「どうしてだ? 俺達は殺し合いに乗ってない仲間だ。それなら、一緒に行動した方がいいんじゃないか?」 「いいや、違うな。俺とあんたたちでは、行動パターンに違いが出てくる」 どう言葉にすべきか、承太郎はしばらく考え……結局、ストレートに言葉に出すことにした。 「俺は、フザけた悪党を見つけたらぶっ飛ばしに行く。その時には、当然どっちも命の危険が伴う。 悪いが、藤村先生……アンタを連れていくわけにはいかないな」 「うう……もしかして、「タイガーは置いてきた。修行はしたが、はっきり言ってこの闘いにはついて行けない!」ってやつですか?」 「いや、修行してないし」 「……まぁ、それもあるが、わざわざ危険に飛び込む必要はないってことだ。 どんなゲス野郎を相手にするとしても、俺は、主催者の野郎のルールに接触している。 そいつが、どの陣営にいるかもわからない。結果として、主催者の思惑の上だ」 自分がどの陣営であれ、相手がどの陣営であれ、承太郎自身が悪と感じたならぶっ飛ばす。 DIO、吉良のような悪を野放しにすれば、犠牲が増える。故に、闘い……主催者の掌から出られない。 「だが、最後の最後まで殴り合いを続ける気もない。悪党にも、死ななきゃ治らない奴と、一発殴られりゃ落ち着く奴もいる。 俺が殴り飽きた頃に、どうにか首の辺りが軽くなってれば助かるんだがな」 承太郎の言葉に、大河とテンマも何が言いたいのか理解できた。 俺が戦っている間に、首輪を解除できる人間を探してくれ、と。 「でも、いいのか? それなら、俺も……!」 「オメーがもう一人いるなら手を借りるがな。黙って、藤村先生の手助けでもしてな」 一緒に闘う、そう言おうとしたテンマを、承太郎が止める。 「(……たしかに、タイガを一人になんて出来ない、か) ……わかった。でも、ジョータローも気をつけてくれよ。」 それ以上、テンマも無理は言わず、承太郎に従うことにしたのだった。 「で、お前たちはこれからどこに行くんだ?」 「そうねー。決めてはいないんだけど……アーカムアサイラムが近いし、とりあえず行ってみたいのよね」 「そうだな。……でも、橋も船も見当たらないし、川を泳ぐのは最後の手段にしたいんだけど……」 同行しない、と行った承太郎も川を渡ることには同意見だった。 川を渡らなければ、森を抜け、山間を進みアーカムアサイラムの裏手に出るか、戻るしかない。 どちらも大きなタイムロス。あまり取りたい方法ではない。 「んっふっふ……どうやら私の出番のようね」 なにやら自身あり気に笑う大河が、二人の視線を集める。 「タイガ、なにか手が?」 「もっちろん! 今こそ、支給品の使いどころよ!」 そう言うと、自分の荷物に突っ込んだ手を、勢いよく引きぬいた。 ガバッ! 「ジャーン!! スーパーマンのコスチューム!! 宇宙を駆けるスーパーヒーローのトレードマーク!!」 「……で、それで飛べるの?」 「えへへ、大体こういうのって、ヒーロー自体に能力あるみたい。うん、これは前振り前振り」 そう言うと、自分の荷物に突っ込んだ手を、勢いよく引きぬいた。 ガバッ! 「ジャーン!! Pちゃん・改!!なんと宇宙空間まで航行可能なスーパーロボット!!」 「なるほど、それなら川ぐらい問題じゃねぇだろうな。……で、オチは?」 「あははー……充電切れみたい」 そう言うと、自分の荷物に突っ込み…… 「あとはー、変なスイッチしか無いや。ポチッとな」 「えー!?」 「おい、何してやがる!!」 二人の抗議の声も既に遅し。 なにやら、周囲には風を切り裂くような甲高い音が響き出していた。 「な、なんの音だ?」 「嫌な予感がするぜ……ジョースター家は乗り物運が半端じゃなく悪い……飛行機が落ちてきてもおかしくねぇぜ」 余談ではあるが、ジョナサン=船で死去、ジョセフ=墜落王、承太郎=祖父と共に陸海空制覇、仗助=重体時に雪で車が止まる。 本気で呪われている事故率であり、ついでに言えば、肉体的にジョジョの血統であるDIOの息子、ジョルノにもそれは引き継がれている。 「上から来るぞ!!」 飛来音と共に徐々に大きくなる影。 テンマは小宇宙を高め、承太郎はスタープラチナを出現させ迎撃の体勢をとる。 だが、しかし。 「ちょっと待ってーーー!!」 それを押し留めたのは、騒ぎの原因である藤村大河だった。 それに呼応するかのように、空から飛来する影も速度を緩める。 「こ、これを呼んだみたい……さっきのスイッチ」 空中で静止したそれは、機械仕掛けのクワガタのような姿。 『カー・ムー・ソーサディ・ター』 その名を「ゴウラム」。戦士クウガを助ける、古代リントの遺産であった。 「……よっと。ほら、言ったとおり渡れたでしょ」 三人は、ゴウラムに捕まることで無事に川を渡れた。 実際は、ゴウラムの背に大河、両側の足をテンマと承太郎が掴んで渡った際、ゴウラムがふらついた為、二人の足回りが濡れてはいたが。 「ま、まぁそれくらいすぐ乾くって。きっと、ゴウラムちゃんの調子が悪かったのよ」 「……調子が悪い、か。それって、この地に原因があるのかもな……」 「……スタープラチナが他人に見えることを考えると、そうかも知れねぇな」 何故かうまく力を出し切れないというテンマ。 承太郎は、試しに時を止めてみる——コマ送り程度の静止が起きただけだった。 「(——マズイな。まだ体調も万全だっていうのに一秒程度か……だが、戦闘になる前に気づけて良かったぜ)」 テンマの小宇宙も、承太郎のスタンド能力も、精神的な力が作用している力。 どちらも、体調が最悪なら出力も下がるが、まさにそんな感じと言っていいだろう。 「——さて、ここで別れることになるな」 「そうね。お互い、まだ無事に会いましょ」 こうして、三人は軽く挨拶をして別れた。 また会えることが、当然であると信じているかのように。 テンマ、大河は川沿いに北へと進む。 避難所、聖域とも意味も持つ言葉、アサイラム。 しかし、その実態は精神病院、収容所であるアーカムアサイラム。 そこは、二人にとってどちらの意味を指すのであろうか。 【B-9/川沿い:早朝】 【天馬星座のテンマ@聖闘士星矢 冥王神話】 [属性]:正義(Hor) [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、未確認支給品1〜3 [思考・状況] 基本行動方針:聖衣を取り戻し、この場から脱出する 1:タイガを守る 2:パンドラを探す 3:バットマンとマッティーに会ったら協力を頼む 4:アーカムアサイラムを探索 【藤村大河@Fate/stay night】 [属性]:一般人(Isi) [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、スーパーマンのコスチューム、Pちゃん・改@天体戦士サンレッド、装甲機ゴウラム@仮面ライダークウガ [思考・状況] 基本行動方針:みんなと一緒に生きて帰る 1:士郎を探す 2:テンマが心配 3:バットマンとマッティーに会ったら協力を頼む 4:アーカムアサイラムを探索 ※承太郎から、吉良、DIOについて聞きました。 ※装甲機ゴウラム クウガの支援のために作られた、古代の兵器。自律飛行が可能。 最高時速500km/hを超えるが、本ロワにおいては、性能が大きく制限されている。 また、バイクと融合することでその性能を大きく向上させるが、ビートチェイサー2000以外と融合した場合 融合解除後に金属部分を失い、化石化してしまう。(金属を補充出来れば再生可能) 一度呼び出した後は、呼び出した人物の付近を飛行し、命令がなくとも自由意志で支援する。 その人物が死亡した場合は、最も近くにいる聖なる心を持つ人物に自動で委譲される。 もしくは支援対象本人による委譲宣言により、支援対象を変更可能。 ※スーパーマンのコスチューム バットマンの友人、クラーク・ケントがスーパーマンとして活躍するとき着るコスチューム。 スーパーマンのチート的能力は、全て本人の能力のため、服に特殊効果はない。 ※Pちゃん・改 フロシャイムのヌイグルミ怪人チーム「アニマルソルジャー」の一員。 ヒヨコ型の怪人で、自身の改造のしすぎにより、会話もほとんど出来ない。 宇宙空間、深海を航行可能、液体金属のボディ、ビーム砲、核兵器など、フロシャイム最強クラスの能力を誇る。 ただし、すぐに充電が切れてしまうため、長時間は戦えず、サンレッドを倒すには至らない。 充電に成功しても、上記の能力は大きく制限されているものと思われる。 二人を見送り、承太郎は参加者名簿を取り出していた。 「相沢たける……か」 承太郎が、情報交換の際に誰にも結局伝えなかったこと。 今の荷物の中にある首輪の持ち主……相沢栄子。 彼女の名前を、けっして承太郎が語ることはなかった。 死を軽んじるつもりはない。 平穏なときならば、死を悼むことも必要だ。 しかし、今はその時間に、新たな死が生まれる状況。 どうせ、主催者がその死を伝えてくるというのなら、あえて伝える必要もないと考えた。 幼い子どもに、二度も現実を叩きつけることも。 死因も犯人もわからぬなら、他人に無駄に不安を与えることさえも。 今は、死を減らすために動くときだ。 「だが、あの金髪の女……少なくとも、死の原因ぐらいは教えてもらうぜ……」 墓地の方角へと向かい進む承太郎。 しかし、承太郎は失念していた。 その、よく知る者の「死」が、すでに起きている可能性を。 東方承太郎の死を知ったとき、彼は…… 【C-8/川沿い:早朝】 【空条承太郎@ジョジョの奇妙な冒険】 [属性]:正義(Hor) [状態]:健康 [装備]:なし [持物]:基本支給品、不明支給品1?3、511キンダーハイムの資料、首輪(相沢栄子) [方針/目的] 基本方針:許せぬ「悪」をブチのめす 1:仗助を見つけて合流する 2:吉良吉影、DIOは見つけ次第殺す 3:金髪の少女を警戒 [備考] 参戦時期は原作四部、少なくとも吉良吉影が殺人鬼だと知った以降。 後編へ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/32139.html
【検索用 beforelight 登録タグ 2015年 B NexTone管理曲 VOCALOID ke-sanβ keeno 初音ミク 曲 曲英 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:keeno 作曲:keeno 編曲:keeno イラスト:げみ 動画:ke-sanβ 唄:初音ミクAppend(Dark) 曲紹介 曲名:『before light』(ビフォーライト) keeno氏 の9作目。 アルバム『before light』収録曲にして表題曲。 歌詞 溢れた言葉はキミの胸に刺さって 開いた傷から赤黒く広がった キミの目から今まで見たことない 涙が溢れて、私は立ち尽くしていたんだ 知らないうちに傷だらけになってた キミのココロが割れる音が聞こえた 気付かないまま私は笑っていたの キミのすべてを解ったつもりだったの 今一人でまた思い出すよ ただ震えたキミのあの声を 零れ落ちたキミの涙が私をここで縛り付けているの どうして。見上げた空は錆付いたまま星も見えないよ 逃げ出したくて 遠い世界へ キレイな二人閉じ込めたまま 失くした世界で狂いそうになった 夜を隠した雲が千切れていくわ あの日のように ほら疼いてまた泣いていたの ただ痛いほど綺麗な空があった 頬の痕を撫でて 降り注いだ星の数だけ私は今も恋を重ねるの どれだけもがいてみても何も無いこと分かっていたのに また瞼の奥に映ったキミの涙は胸を抉るけど どうして… キミの笑顔もあれからずっと思い出せないの きらりきらりゆらゆらと溶けていくわ 燃えそうな空に 流れ落ちてさらさらと私はずっと泣いてた コメント わー! -- 良太 (2015-05-29 21 22 05) 楽しみ♬ -- AK (2015-05-29 21 49 08) 失くした世界を思い出したい -- 名無しさん (2015-06-04 10 43 25) keenoの新曲っ!!!!絶対アルバム買う。 -- 名無しさん (2015-07-04 19 45 18) 素敵な言葉と音色。 -- 名無しさん (2015-08-03 15 23 01) 涙腺崩壊しました。。 -- 名無しさん (2017-01-17 03 23 34) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/netrhyme/pages/146.html
【出生地】 ■2ch Hip Hop 【活動拠点】 ■Rhymegard (https //goo.gl/K24u3V) 【活動期間】 2012年 - 【受賞】 ■Mobage サークル対抗戦 2012年 準優勝 (クルー Rock the Bells) ■サイト対抗戦 2018年 準優勝 (クルー ネトラ一武道会) 【概略】 2012年に「One」名義でデビュー。同年、2chのライマーを率いてMixiに道場破りに出征したが、2chは大敗を喫した。 ライムバトルの大海を知るためにMixiやMobageに渡り、「Skiwalker」名義で活動。様々なライマーと交流を深め、様々なライマーと抗争を重ねた。 現在はRhymegardで活動している。 【お菓子】 以下に好みのお菓子一覧を挙げる。 カントリーマアム 歌舞伎揚 プチ かっぱえびせん アルフォート 紗々 ハッピーターン
https://w.atwiki.jp/babais/pages/26.html
FOREST OF FALL(秋の森) 文字通り秋の森のようなエリア。 TELEが登場する。テレポートの使い方をしっかり把握したほうがいい。 他にも、PULLやNOTといったものが登場する。 アルファベットのステージでは、TEXTが解法の要となる。 CENTER ① CENTER | 07 02 CENTER ─ 01 CENTER ─ CENTER □ CENTER A CENTER ┬ CENTER ─ CENTER ┬ 06 05 CENTER | CENTER C CENTER B 09 08 04 03 CENTER ┘ CENTER E CENTER D CENTER | CENTER | CENTER | CENTER ③ CENTER ├ 10 CENTER ─ CENTER ② 11 12 1. HOP(ホップ) 2. GRAND STREAM(グランドストリーム) 3. ROCKY ROAD(ロッキーロード) 4. TELEPHONE(電話) 5. HAUNT(お化け) 6. CRATE SQUARE(木箱スクエア) 7. GHOST FRIEND(ゴーストフレンド) 8. GHOST GUARD(幽霊番人) 9. LEAF CHAMBER(木の葉の部屋) 10. NOT THERE(いない) 11. CATCH(キャッチ) 12. DEAD END(デッドエンド) A. LITERACY(リテラシー) B. BROKEN PLAYGROUND(損なわれた遊び場) C. FETCHING(取ってくる) D. SCENIC POND(眺めのいい池) E. SKELETAL DOOR(骸骨の扉) ①(EX-1). JUMP(ジャンプ) ②(EX-2). EVEN LESS THERE(さらにいない) ③(EX-3). DEEP POOL(ディープ・プール) 1. HOP(ホップ) TELEの上にある物体は交互に行き来する。 ヒント + ... TELEで旗の前の水を動かしたい。そのためには「LOVE IS PUSH」を作る必要がある。 解法 + ... PUSHをハートの上に置く BABAでハートに乗り、対岸へワープ "待機"でPUSHが対岸のハートの上に来たタイミングで、ハートからPUSHを出す LOVE IS PUSHを作り、FLAGの上側にハートを置く LOVE IS TELEを作り、水を飛ばす 水が飛んだタイミングでLOVE IS TELEを崩し、FLAGを取りに行く 2. GRAND STREAM(グランドストリーム) PULLで進行方向を決める。 ヒント(2つ) + ... KEYでBOXを開くことが目標。 鍵を対岸に持っていくために、KEKEとPULLの性質を利用しよう。 ヒント2 + ... KEKEに鍵を持ってこさせる。 KEKEの位置の調整にはPULLを使おう。 解法 + ... 鍵をその場に残し、「KEKE IS PULL」を作る。 KEKEと鍵の横軸を合わせ、KEKEを左右どちらかに1歩引っ張る。 「KEKE IS PULL」を崩し、「KEY IS PULL」を作る。 「KEKE IS MOVE」を作り、KEKEが鍵を持ってきたら「KEKE IS MOVE」を崩す。 鍵を箱まで引っ張っていって箱を開ければ旗が出てきてクリア。 3. ROCKY ROAD(ロッキーロード) TELEの合間にPUSH ヒント + ... 岩をTELEさせるのではない。 ヒント2 + ... 「LOVE IS TELE」の状態でハートの上にPUSHを置くと毎ターンワープする。 これをうまく使って「LOVE IS PUSH」を成り立たせたり崩したりしよう。 解法 + ... 初期位置のハートを左に押し、"PUSH"を左へ1歩押し出す。 回り込んで"PUSH"を右に押すとハートの上に"PUSH"が乗り、毎ターンPUSHがワープする状態になる。 "PUSH"が右側にある時はハートに乗ってワープすることができ、左側にある時はハートを押せる。 右側のハートを、押せる時だけ下に押して水にぶつければ旗への道が開けてクリア。 4. TELEPHONE(電話) ヒント(3つ) + ... まずは下のBABAを部屋から出してあげよう。 上の部屋にカギを持っていくにはどうすればいいだろう? 「BABA IS YOU」「ICE IS TELE」の文は自由に組みあわせられる。 ヒント2 + ... TELEは2つ以上ある物体なら使える。ということは… ヒント3 + ... BABA IS TELEと出来るわけだ。 解法 + ... 「ICE IS TELE」を作り、下のBabaを部屋の外に出す。 Keyを下の部屋へ移す。 Keyが部屋の中にある状態で「ICE IS TELE」を崩し、「BABA IS TELE」を作る。 Iceを上側の小部屋の中に移す。 「ICE IS TELE」を作り、Keyを運んでクリア。 5. HAUNT(お化け) ヒント(2つ) + ... 物体ならなんでもTELEできる。それがTEXTでも。 ヒント2 + ... LEAF IS DEFEATのISを動かそう。 解法 + ... GHOST IS TELEからGHOST IS PUSHに変える 幽霊を、LEAF IS DEFEATの左とWINの上にそれぞれ持っていく GHOST IS PUSHを崩す(TELEにもしない) LEAF IS DEFEATを左に2マス動かす GHOST IS TELEとする 6. CRATE SQUARE(木箱スクエア) ヒント + ... PULL性質を持つなら違う物体でもまとめて引っ張れる。 ヒント2 + ... 旗を動かすと同時にBRICK IS HOTを崩そう。 解法 + ... 箱を旗の左に、横一列に並べる FLAG IS WINをつくる 旗をレンガから出す FLAG IS PULLを崩す 7. GHOST FRIEND(ゴーストフレンド) ヒント + ... 操作することなくBABAを動かす方法を考えよう。 ヒント2 + ... GHOSTに引っ張ってもらう。 解法 + ... 幽霊の向きを横にする BABA IS PULLをつくる GHOST IS MOVEをつくる 幽霊のすぐ後ろに移動し、ステージの右の方まで引っ張ってもらう FLAGを持ってきて、FLAG IS WINをつくる 8. GHOST GUARD(幽霊番人) ヒント(2つ) + ... 「TELEかつPUSH」なら自分は入れないが物体はワープできる。 「TELEかつPUSH」を作りつつ、KEYやGHOSTがいる部屋に戻らなくてはならない ヒント2 + ... 初手は、岩を落ち葉まで運び、落ち葉(FOLIAGE)を破壊する。 解法 + ... ROCKをFOLIAGEに沈める LEAFで小部屋に転送する 「LEAF IS TELE」を部屋の左下隅・縦方向に置きなおす 「LEAF」の右にもう一つの「IS」を置く 「ROCK IS PUSH」を崩し、「PUSH」を上から押して「LEAF IS PUSH」を作ると同時にLEAFに乗って元の部屋に戻る LEAFから降り、PUSH状態のLEAFをつかってKEYをGHOSTの近くまで運ぶKEYが小部屋にある状態でLEAFを押すと、押した先にKEYが転送される。転送後は1回WAITして、KEYを小部屋に戻す WAITせずに続けてLEAFを押すとKEYはその場に残る GHOSTを動かせる範囲にKEYを持ってきたら重ねてクリア 9. LEAF CHAMBER(木の葉の部屋) キノコを引っこ抜く ヒント + ... PUSH/PULLで物体の向きを変えられる。これはMOVEする方向を変えるために使う。 解法 + ... 「LEAF IS PULL」や「LEAF IS PUSH」でLeafをFungusの3つ下の行に移動させ、左右どちらかに向ける 「LEAF IS MOVE」を作り、LeafがFungusと同じ列に来るように「LEAF IS MOVE」を崩す 「LEAF IS PULL」を作ってLeafを1マス下に引っ張る 余ったテキスト(ISなど)でLeafの下のマスをふさぎ、再び「LEAF IS MOVE」を作るとLeafがFungusを引っ張ってくる もう一つのLeafをFungusのある行に移動させ、左右どちらかに向ける 「LEAF IS MOVE」を作る 「KEY IS PULL」や「KEY IS PUSH」でKeyをFungusにぶつけてFlagを作る 10. NOT THERE(いない) フェンスの外にどう出るかがポイント ヒント + ... A IS B より A IS NOT Bの方が強い。 解法 + ... 「FENCE IS NOT STOP」を作る。左上に「FENCE IS STOP」のルールがあるがNOT STOPが優先される仕様なのでこれでフェンス外に出られる。 ISとWINをフェンス内に持ち込む。 「BABA IS YOU」「BABA IS WIN」を同時に成立させクリア。 11. CATCH(キャッチ) 中央のBABA IS NOT YOUという順番は変えられずルールが起動する事も防ぐことは不可能。 では「BABA IS NOT YOU」というルールを成立させない方法は? ヒント(3つ) + ... 「NOT ROCK IS PUSH」とすることでROCK以外のものを押せるようになる ヒント2 + ... 「NOT BABA IS NOT YOU」を作成する ヒント3 + ... そのためには、"BABA"の2つ左の水を岩で壊す必要がある。 解法 + ... 「ROCK IS PUSH」とし、岩を一つWaterの右上の右下へもっていき1マス潰す。 「NOT ROCK IS PUSH」とし、1マスとなったWaterを"BABA"の上まで運ぶ。 WATERを下方向から外へ出せるようになるので運ぶ。 「ROCK IS PUSH」とし、残りの岩を運んで"BABA"の左2マス目のWaterを潰す。 「NOT BABA IS NOT YOU」を作成し、FLAGへの道を開く。 12. DEAD END(デッドエンド) NOTは次の単語を否定する。 ヒント + ... NOTはNOT自身も否定できる。 解法 + ... 「BOX IS NOT NOT PUSH」を作って箱を水に沈める A. LITERACY(リテラシー) ヒント + ... WALLはSTOP性質を持っていない。 ヒント2 + ... WALL IS WALLは絶対に触れられないように見えて、触れられる。 解法 + ... 岩を右に動かし、壁の中にめり込ませる。 TEXTを小部屋から出し、「WALL IS TEXT」を作る。 旗に移動しクリア B. BROKEN PLAYGROUND(損なわれた遊び場) TELEとTEXTの応用 ヒント(3つ) + ... BOXはSTOP定義されているので、最終的に「FLAG IS WIN」を作る ヒント2 + ... 「FLAG IS WIN」を作るには、FLAGを右上のエリアに送った後「FLAG IS TEXT」にする必要がある。 ヒント3 + ... 「FLAG IS YOU」を作成し、FLAGでWATERに飛び込みつつ「KEKE IS YOU」に戻す。 これを同時に行うには「KEKE IS YOU」を初期位置から動かす必要がある。 解法 + ... 解法1 + ... 「KEKE IS YOU」の「KEKE」の上から「TEXT」を押し込み、「TEXT IS YOU」を作る。 右側のTREEに囲まれたWALLに上からぶつかるようにして、「TEXT IS YOU」を「KEKE IS YOU」に戻す。この時、右上のエリアで、WATER「IS WIN」を作る。 「KEKE IS YOU」を「KEKE」とWATERの位置が揃うまで左に押す。 「FLAG」を「KEKE」の上に運び、上から押しこんで「FLAG IS YOU」を作る。 FLAGで下から「KEKE IS YOU」に戻す。 FLAGが右上のエリアにある状態で「FLAG IS TEXT」を作る 「BOX IS FLAG」を作り、旗に重なってクリア。 解法2 + ... 「BOX IS FLAG」の後、「FLAG IS YOU」を作って片方の旗を右上に送る。 「KEKE IS YOU」に戻して「FLAG IS TEXT」を作り、「FLAG IS WIN」を作る。 「TEXT IS YOU」「KEKE IS FLAG」「FLAG IS YOU」の順に作る。 「ステージ内に旗がある状態でFLAG IS YOUかつWIN」なので、クリアになる。 C. FETCHING(取ってくる) SKULLとGHOSTに妨害されている。まずはSKULLから。 ヒント(2つ) + ... ◯◯ IS WEAKを作って、ある物を壊せるようにする。 KEKEのいる部屋で「FLAG IS WIN」を作る。 GHOSTはMELTなので、HOTな物で壊す。 ヒント2 + ... TEXTがPUSHできるのは暗黙のルールである。にも関わらずPUSHがある。 解法 + ... 解法1 + ... 「TEXT IS WEAK」を作る。 「SKULL IS DEFEAT」のDEFEAT部分にPUSHを押し込む。DEFEATが消え、「SKULL IS PUSH」となる。 中央の骸骨を押し幽霊と重ねる。 「SKULL IS PUSH」のPUSH部分にHOTを押し込む。PUSHが消え、「SKULL IS HOT」となる。 先程骸骨と重ねた幽霊が溶ける。 「TEXT IS WEAK」のWEAKを壊し、TEXTとISを回収する 「KEKE IS YOU」を作り、「FLAG IS WIN」を作る。 旗に移動してクリア 解法2 + ... 「KEKE IS BABA」を作る。 「TEXT IS WEAK」を作り、「DEFEAT」を押して消す。 「WEAK」を押して消す。 左下のBABAで「FLAG IS WIN」を作る。 「TEXT IS HOT」を作り、「KEKE」や「PUSH」をGHOSTに押し当てて消してFLAGへ。 D. SCENIC POND(眺めのいい池) ヒント(4つ) + ... ルールとして使わない文字がある ヒント2 + ... KEKEはブロックとして使うが意味としては使わない ヒント3 + ... 「FLAG IS WIN」を作りたいが水と骸骨が行く手を阻む。右下のIS FLOATを利用してキャラクターを浮かせられれば… ヒント4 + ... 「A HAS TEXT」とした場合、Aを壊すと「A」というテキストが出現する。 逆に「TEXT HAS A」とするとテキストを壊した時に「A」が出現する。 解法 + ... 「TEXT HAS BABA」を作る。 KEKEを水に沈め、BABAに変化させる。 TEXTとHASを入れ替え「BABA HAS TEXT」を作る。 BABA1匹をIS FLOATの上の水溜りに沈め、「BABA IS FLOAT」を作る。これで残ったBABAが水、骸骨をスルー可能になる。 「FLAG IS WIN」を作る。 「BABA IS FLOAT」を崩し、浮遊状態を解除する。 旗に触れてクリア。 E. SKELETAL DOOR(骸骨の扉) ヒント + ... Babaを押し込みたいが1マス足りない。いらないテキストで押し込みたい。 + ... PUSHで押し込む。 解法 + ... 「TEXT IS YOU」を横、「BABA IS PUSH」を縦として十字型にルールを成立させる。 BABAを一番上の骸骨と同じラインに置く。 PUSHのブロックでBABAを右へ押していき、BABAを骸骨の外に出す。PUSHが壊れるが問題ない。 残ったテキストを部屋の左上隅まで移動させ、「BABA IS YOU」に戻す。 旗に触れてクリア ①(EX-1). JUMP(ジャンプ) 川際での作業。 01の高難易度版。 ヒント + ... 初めに「LOVE IS PUSH」を作るのは01と同じ。 しかしゴール地点は川の左側にあり、かつ「LOVE IS PUSH」と「LOVE IS TELE」を同時に成立させることは出来ない。 川の左側に戻った後もハートをPUSH出来るようにする為にはどうすれば良いだろうか? 解法 + ... 解法1 + ... PUSHを川の右にテレポートさせ「LOVE IS PUSH」を作る。 右側のハートを中央を流れる川と重ね合わせる。 「LOVE IS TELE」に戻す。 川を左側のハートにテレポートさせ、川を通り抜けられる状態にする。 再度「LOVE IS PUSH」を作る。 現在川と重なっていない方のハートを押していき、旗の真横または真上の川と重ね合わせる。 「LOVE IS PUSH」を押してきて、最初に左側にあった方のハートに横付けする。(「LOVE IS PUSH ハート」の並びにする) 「LOVE IS PUSH」を押し、ハートを水から出す。 TELEとPUSHを入れ替え、「LOVE IS TELE」に戻す。 先程旗の真横または真上に移動させたハートの上にある水がもう一方のハートにテレポートする。 旗への道が開けた状態で「LOVE IS TELE」を崩す。 旗に触れてクリア 解法2 + ... 「LOVE IS TELE」を右側から押し、「TELE」を川と重ね合わせる。 川の左側に戻り、「IS」を動かさずに「LOVE IS PUSH」を作る。 左側のハートを押していき、旗の真横または真上の川と重ね合わせる。 「IS」を左側から1マス押しこみ、その次に「LOVE」を上側から1マス下に押し込み「LOVE IS TELE」を作る。 水が右側のハートにある状態で「LOVE IS TELE」を崩す。 旗に触れてクリア。 ②(EX-2). EVEN LESS THERE(さらにいない) 10とほぼ変わらない。 ヒント(2つ) + ... NOT は主語の頭にも置ける。 ヒント2 + ... 例えば「NOT BABA IS YOU」にすると、「BABAではないもの は あなた」になり、 BABA以外のものが動かせるようになる。 解法 + ... 解法1 + ... 「FENCE IS NOT STOP」にして、フェンスの外に出る。 フェンス外に出た後、WINだけをフェンス内に持ち込む。 「FENCE IS NOT STOP」を入れ替え、「NOT FENCE IS WIN」としてクリア。 解法2 + ... 「BABA IS YOU」を右端に押しこみ、「FENCE IS NOT STOP」を作る。 さらにもう1マス押し込み、同じことをする。 NOTの右側からWINを押し込む。 ③(EX-3). DEEP POOL(ディープ・プール) Dの高難易度版。左上のWATERが6つであることが重要。 ヒント(2つ) + ... Dと同じく「FLAG IS WIN」を作りに行くが、Dにあった「IS」「FLOAT」が無く、BABAを浮かせる戦法は使えない。 水はDの解法の応用で消していけそうだが、SKULLが邪魔だ。 SKULLをくぐり抜けるためには水を消す順序が重要になる。 ヒント2 + ... 最終的に「BABA HAS BABA」を作る事になる。 解法 + ... 「TEXT HAS BABA」を作る。 KEKEを水に沈め、BABAに変化させる。 TEXTとHASを入れ替え「BABA HAS TEXT」を作る。 BABAの一匹を水に沈め、BABA(テキスト)を出現させる。 TEXTとHASを入れ替え「TEXT HAS BABA」を作る。 BABA(テキスト)を水に沈め、BABAに変化させる。以下、この繰り返しでBABAとテキストを交互に出現させることで上手く池を空にする。最後に消す水は下側3ブロックのうちのどれかであること。始めに右下を消した場合は左下→左上→中上→右上→中下、始めに中下を消した場合は左下→左上→中上→右上→右下の順で消すとうまくいく。 池が空になると最終的にBABA(テキスト)が残る。このテキストを上から押し、「BABA HAS BABA」を作る。 「FLAG IS WIN」を作り、旗に触れクリア。 ※SKULLに当たるとやられそうに見えるが、「BABA HAS BABA」のおかげでBABAがやられてもまたBABAが出てくるというある種のマトリョーシカ状態になっているのでBABAは実質無敵。
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/1644.html
【登録タグ F Unlucky Morpheus 天外冬黄 曲 東方幻想峠最速伝説~『プロジェクトDownHill Queen』 砕月 華のさかづき大江山 電子レンジ剛志】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/pathofexile12/pages/809.html
The Restless WardはCarnal Armourのユニーク 入手方法 詳説・特徴 関連リンク The Restless Ward Carnal ArmourQuality +20%Evasion (1200-1306)Energy Shield (333-362) ステータス要求値:LEVEL71, 88 DEX, 122 INT +(20-25) to maximum Mana最大Mana+(20-25) (220-250)% increased Evasion and Energy ShieldEvasionとEnergy Shieldが(220-250)%増加 +(60-80) to maximum Life最大Life+(60-80) 1% increased Movement Speed per Frenzy ChargeFrenzy Chargeごとに移動速度が1%増加 Regenerate (20-30) Life per second per Endurance ChargeEndurance Chargeごとに(20-30)のLifeリジェネ 100% increased Endurance, Frenzy and Power Charge DurationEndurance, Frenzy, Power Chargeの持続時間を100%増加 Use the dead to stave off death,An armour of bones and rot.Hanging on with bated breath,One lapse and all for naught. 入手方法 カード等のドロップ以外の入手方法 アイテム 必要数 備考 The Body 4 Arrogance of the Vaal 8 Jack in the Box 4 詳説・特徴 関連リンク 英wiki https //pathofexile.gamepedia.com/The_Restless_Ward Unique Body Armours 一覧
https://w.atwiki.jp/thecockrockshockpop/pages/545.html
web http //www.nightranger.com/ myspace http //www.myspace.com/nightranger member vocal, bass Jack Blades guitar Brad Gillis vocal, drums Kelly Keagy keyboards Eric Levy guitar Keri Kelli tour member Joel Hoekstra guitar Christian Cullen keyboards MusicATBPO Don't Let Up High Road Somewhere in California Rockin' Shibuya 2007 The Best Of NIGHT RANGER Live Rock Masterpiece Collection LiveLive @ Shouwa Joshi Daigaku, Hitomi Kinen Koudou, Tokyo, Japan October 7th 2019 Live @ Matushita IMP Hall, Osaka, Japan October 7th 2017 saturday Live @ Matushita IMP Hall, Osaka, Japan April 24th 2008 Live @ CC Lemon Hall, Shibuya, Tokyo, Japan April 22th 2008 Music ATBPO 2021/8/6 [ ward records ] 1.Coming For You 2.Bring It All Home To Me 3.Breakout 4.Hard To Make It Easy 5.Can t Afford A Hero 6.Cold As December 7.Dance 8.The Hardest Road 9.Monkey 10.A Lucky Man 11.Tomorrow 12.Savior [ Bonus Track ] 13.The Hardest Road [ Acoustic / JP Bonus Track ] Don t Let Up 2017/3/10 [ ward records ] 1. Somehow Someway 2. Running Out of Time 3. Truth 4. Day And Night 5. Don t Let Up 6. ( Won t Be Your ) Fool Again 7. Say What You Want 8. We Can Work It Out 9. Comfort Me 10. Jamie 11. Nothing Left of Yesterday 12. We Can Work It Out [ acoustic / JP bonus track ] High Road May 21st 2014 1. High Road / 2. Knock Knock Never Stop / 3. Rollin On / 4. Don t Live Here Anymore / 5. I m Coming Home / 6. X Generation / 7. Only For You Only / 8. Hang On / 9. St. Bartholomew / 10. Brothers / 11. Lay It On Me [ Live From M3 Rock Festival / Bonus Track ] Somewhere in California June 20th 2011 1. Growin Up in California / 2. Lay It On Me / 3. Bye Bye Baby ( Not Tonight ) / 4. Follow Your Heart / 5. Time Of Our Lives / 6. No Time To Lose Ya / 7. Live For Today / 8. It s Not Over / 9. End Of The Day / 10. Rock N Roll Tonite / 11. Say It With Love Rockin Shibuya 2007 April/16/2008 Disc 1 1. This Boy Needs To Rock ~ Highway Star / 2. Tell Your Vision / 3. Sing Me Away / 4. Touch Of Madness / 5. Drama Queen / 6. Rumors In The Air / 7. Seven Wishes / 8. The Secret Of My Success / 9. There Is Life / 10. Eddie s Coming Out Tonight Disc 2 1. Sentimental Street / 2. Forever All Over Again / 3. Goodbye / 4. Whatever Happened / 5. Four In The Morning / 6. When You Close Your Eyes / 7. Don t Tell Me You Love Me / 8. Sister Christian / 9. You re Gonna Hear From Me / 10. Rock In America The Best Of NIGHT RANGER Live Feb/7/2006 1. Neverland / 2. Touch Of Madness / 3. My Elusive Mind / 4. Sing Me Away / 5. Someday I Will / 6. Rumours In The Air / 7. Eddie s Comin Out Tonight / 8. Sentimental Street / 9. Goodbye / 10. Forever All Over Again / 11. Slap Like Being Born / 12. When You Close Your Eyes / 13. New York Time / 14. Don t Tell Me You Love Me / 15. Sister Christian / 16. Rock In America ( You Can Still ) Rock Masterpiece Collection March 21st 1997 1. Don t Tell Me You Love Me / 2. Sing Me Away / 3. Night Ranger / 4. ( You Can Still ) Rock In America / 5. Sister Christian / 6. When You Close Your Eyes / 7. Rumors In The Air / 8. Sentimental Street / 9. Four In The Morning / 10. Goodbye / 11. The Secret Of My Success / 12. I Did It For Love / 13. Touch Of Madness [ live ] / 14. When You Close Your Eyes [ live ] / 15. Don t Tell Me You Love Me [ live ] / 16. ( You Can Still ) Rock In America [ live ] Live Live @ Shouwa Joshi Daigaku, Hitomi Kinen Koudou, Tokyo, Japan October 7th 2019 [ Dawn Patrol ] 1. Don t Tell Me You Love Me 2. Sing Me Away 3. At Night She Sleeps 4. Call My Name 5. Eddie s Comin Out Tonight 6. Can t Find Me A Thrill 7. Young Girl in Love 8. Play Rough 9. Penny 10. Night Ranger 11. Color of Your Smile [ acoustic ] 12. Forever All Over Again [ acoustic ] 13. High Enough [ acoustic / cover of DAMN YANKEES ] 14. Reason to Be [ acoustic ] [ Midnight Madness ] 15. ( You Can Still ) Rock in America 16. Rumours in The Air 17. Why Does Love Have to Change 18. Sister Christian 19. Touch of Madness 20. Passion Play 21. When You Close Your Eyes 22. Chippin Away 23. Let Him Run 24. Four in The Morning 25. Goodbye Live @ Matushita IMP Hall, Osaka, Japan October 7th 2017 saturday 35th Anniversary tour 1. Somehow Someway 2. Four In The Morning 3. Sing Me Away 4. Rumours In The Air 5. Sentimental Street 6. Growin Up in California 7. The Secret of My Success 8. Night Ranger 9. High Enough [ cover of DAMN YANKEES ] 10. Truth 11. Forever All Over Again 12. Goodbye 13. When You Close Your Eyes 14. Don t Tell Me You Love Me encore 15. Passion Play 16. Sister Christian 17. ( You Can Still ) Rock In America Live @ Matushita IMP Hall, Osaka, Japan April 24th 2008 1. Intro / 2. You re Gonna Hear From Me / 3. Man In Motion / 4. Night Ranger / 5. Rumors In The Air 6. Call My Name / 7. Sing Me Away / 8. Eddie s Comin Out Tonight / 9. Happy Birthday To Jack / 10. Let Him Run 11. Goodbye / 12. Passion Play / 13. Telphone Call / 14. The Secret Of My Success / 15. Can t Find Me A Thrill 16. When You Close Your Eyes / 17. Sister Christian / 18. Don t Tell Me You Love Me 19. ( You Can Still ) Rock In America / 20. Rock And Roll All Night Jack Blades (vo,b)、Brad Gillis (g)、Kelly Keagy (vo,ds)、Joel Hoekstra (g)、Christian Cullen (key) with FIREHOUSE ( #20 ) Live @ CC Lemon Hall, Shibuya, Tokyo, Japan April 22th 2008 1. Intro / 2. Seven Wishes / 3. Touch Of Madness / 4. Sing Me Away 5. Call My Name / 6. You re Gonna Hear From Me 7. Night Ranger ~ Kelly s Drum Solo ~ Night Ranger / 8. Let Him Run 9. Goodbye / 10. Passion Play / 11. Coming Of Age 12. When You Close Youre Eyes / 13. Sister Christian 14. ( You Can Still ) Rock In America / 15. Don t Tell Me You Love Me 16. Crazy Train [ cover of Ozzy Osbourn ] ~ San San Nana-Byoushi Jack Blades (vo,b)、Brad Gillis (g)、Kelly Keagy (vo,ds)、Joel Hoekstra (g)、Christian Cullen (key) with FIREHOUSE ( #16 )
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7036.html
Spark the Electric Jester 機種:PC 作曲者:Falk Au Yeong、Funk Fiction(Pejman Roozbeh)、Andy Tunstall、James Landino、Michael Staple、Paul Bethers 編曲者:Falk Au Yeong 開発・発売元:Feperd Games 発売年:2017 概要 2017年にリリースされたアクションゲーム。 グラフィック・ステージなど、かなりソニックをリスペクトしており、音楽もそれに合わせてソニックらしいものが揃っている。 実は『Sonic Before the Sequel』『Sonic After the Sequel』を開発したFelipe Daneluz氏がメインで制作したもので、そのノウハウが存分に生かされており、BGMもほとんどそれらに関わった作曲者が製作(*1)、それら二作品同様に評価が高い。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Main Theme of Spark the Electric Jester Falk Au Yeong Flower Mountain City Paul Bethers Stage 1 Flower Mountain Canyon James Landino Stage 2 MiniBoss Andy Tanstall Network Coast Paul Bethers Stage 3 Smog City Sewers Michael Staple Stage 4 Smog City James Landino Stage 5 MiniBoss 2 Michael Staple Sunset Heights Funk Fiction Stage 6 Lightoria Bay Michael Staple Stage 7 Kerana Forest Funk Fiction Stage 8 MiniBoss 3 Falk Au Yeong MiniBoss 4 Funk Fiction Mare Desert Andy Tanstall Stage 9 Lunar Bass Funk Fiction Stage 10 Caria Valley Andy Tanstall Stage 11 Turbulence Plains Paul Bethers Stage 12 Reynol Complex Andy Tanstall Stage 13 Sunfire Forest Funk Fiction Stage 14 Megaraph Fleet Falk Au Yeong Stage 15 vs FARK Megaraph Fortress James Landino Stage 16 Final Boss Paul Bethers Tower Climb Michael Staples Ultimate Final Boss Falk Au Yeong 2017年179位第2回ラストバトル171位第2回マイナーゲーム113位インディーゲーム217位 Ending Roll 作:Andy Tanstall作:Falk Au Yeong作:Funk Fiction作:James Landino作:Michael Staple作:Paul Bethers編:Falk Au Yeong Special Boss Andy Tanstall サウンドトラック Spark the Electric Jester Original Soundtrack iTunes、Bandcampなどで購入できるほか、一部作曲者のSoundCloudにおいても聴くことが可能。